大相撲、現代美術館「オスカー・ニーマイヤー展」



昨夜の手話講習会の帰り道には肌寒い秋風が吹いていた。
つい先日には中秋の名月や、スーパームーンが
東の窓からみる夜空に浮かんでいたのに、
今は上限の月から三日月に変わっている。

先々週9月27日の日曜日、両国の国技館で
大相撲千秋楽の土俵の熱気に我を忘れていたのさえも、
既にずっと昔のように感じる。
砂かぶり席も二度目ともなれば、
余裕を持って周囲に視線を走らせることになる。
二度あることは三度あるから、来年もまた麗しの君共々、
土俵下で声援を贈ることになりそうだ。

シルバーウイークには近くの都立現代美術館に行った。
特別展として「機関車トーマス」
「オスカー・ニーマイヤー展」を鑑賞。
このうち、ブラジルの建築家オスカー・ニーマイヤー展は素晴しかった。
これを鑑賞しながら、最近話題の国立競技場のことが頭をよぎる。

何故、我が国の建築家でなく外国の建築家でなくてはならなかったのか、
日本には優れた建築家はいないということなのだろうか?
ブラジルという壮大な国土で生まれた近代建築、
特にブラジリア(首都)の計画などは圧倒される思いだった。

その後、映画「ジュラシック・ワールド」を観に豊洲へ。
この類のシリーズ物は第一作にはかなわない気がする。
麗しの君も同感のようだった。


    彼岸

  朝をこえて
  魂のにおいが
  漂ってくる
  死者たちが
  空をみつめる猫のひたいに
  留まり
  新しい秋の日に
  私はまだここにいて
  通過する光のなかで
  あなたのにおいを
  嗅ぎながら眼を瞑る


私の住まいは墓地と寺院に囲まれた所にある。
とはいっても、墓地の中にいるというわけではない。
まだ、生きているので(そろそろお迎えの来るころかな)
お彼岸ともなると、供えられた花を見下ろし、
空中を流れてくるお線香の匂いに包まれることになる。
今年も天気にも恵まれ、
お墓参りに訪れる大勢の人々の姿があった。





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[ 2015/10/07 15:59 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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