お花見はハシゴで

一昨日の4月1日は花見のハシゴの一日になった。
スタートは千代田区の千鳥ヶ淵公園。
午後1時、地下鉄九段下駅で麗しの君と待ち合わせる。
大勢の人の群れの中に小さな姿が現れた。
メガネにマスク。
花粉症なのである。
かくいう、山猫軒も花粉症。
素晴らしく晴れ渡った4月の空には
夥しい花粉が舞っているのだ。

その中を我々はtつまずいて転ばにように
互いを支えああいながら歩くことにする。

2番出口(武道館方面)の階段を登る。
これが、長い。
既に息も絶え絶えである。
絶好のお花見日和。
麗しの君の日頃の行いの良さが反映されている。

武道館では某大学の入学式が行われているようで、
花見の客と学校関係者がごった返しているが、
花見の客の多くは我々のような高齢者が多い。

靖国神社を背中にして、千鳥が淵を覗き込みながら
桜並木を歩く。
上野公園の花見とは一味違う雰囲気を感じる。
屋台ので店が無い。
ゾロゾロ歩き、立ち止まっては桜の花に
カメラを向ける。

平日の昼だからか、若い人の姿が少ない。
高齢化の波もここに見て取れるのである。






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千鳥が淵を巡り、竹橋に向かう。
頬に当たる風も心地よい。
スニーカーを履いた僕たちだから、足取りも軽い。

地下鉄に乗って、上野へ。
まずは、不忍池だ。
弁天堂への並木道は見事である。
土曜日には咲いていなかった桜が
満開と言ってもいい。


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上野公園に登ると、国立博物館に至る桜並木道は
千鳥ヶ淵公園とは大違い。
道の脇の植え込みで、飲めや歌えや、あ~コリャコリャなのである。
外国人も多い。
中国語がひときわ大きく聞こえる。


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中国語が飛び交い、宴たけなわの上野公園に別れを告げて
次に向かったのは<浅草・隅田公園>


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隅田公園を桜橋に歩を進める川岸から、
東京スカイツリーを背にした墨堤の桜並木が美しい。

墨堤に行けば、<花より団子>
麗しの君と仲良くお茶と<団子>

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お皿の上に、はらはら桜の花が舞い降りてきた。
今年も二人でこうして過ごせる幸せを感じていた。


墨堤の屋台は向島の町会が主催している。
芸者集の姿もあり、
記念撮影などもあり、
下町情緒てんこ盛りである。

最後に向島、墨田公園に立ち寄った。
園内では桜の花の下で
和装の花嫁花婿が撮影をしている。
少しづつ陽が傾き始め、
風が枝から花びらを落としているのだ。



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隅田公園_ビュー

  (ホームページから)



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よく歩きました。
結局、最後まで我が家まで歩き続けて、17000歩。
浅草で買い求めた牛肉で牛鍋をつつきながら、
快い疲労感に浸ってワインを頂く、いつもの酒宴で〆。

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[ 2014/04/03 09:26 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

素晴らしい

江戸の春を満喫出来て何よりです。
1万7千歩の歩行も健康的で、お二人の若さを感じます。
夕餉の牛鍋はさぞ美味しかったことでしょう。
[ 2014/04/04 08:32 ] [ 編集 ]

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