隅田川テラス 前編



台風が近づいている一昨日の休日、
麗しの君と隅田川テラスを歩いた。
午後1時半に我が家を出発して、
春日通りを蔵前方面に歩く。
麗しの君もこの日は軽装で
赤いトレッキングシューズを履き
赤いバックを肩にかけて
歩く気まんまんである。

スタートして、十五分程で厩橋に到着。
隅田川川岸に降り、川の流れとともに
南に下る。

蔵前橋をくぐり対岸に柳橋を眺めながら
適度な速度で軽快に歩を進める。

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JR東日本の総武陸橋の下を過ぎると
次に見えてくるのは両国橋だ。
ここで一旦隅田川テラスは途切れる。
左(東側)から運河が流れ込んでいるため、
両国橋東詰に上がって靖国通りを
横断しなければならない。

少し歩くと隅田川に注ぐ運河が見えてくる。
釣り船などが係留されているのが見える。
運河にかかる橋を渡り右に折れる路地に入ると
堤防が目の前に現れ、階段が隅田川テラスに
僕達を導いてくれるのである。

黄色い新大橋をくぐり抜け歩く。
暑くもなく、風も爽やかに川面を渡ってくる。
ここからは松尾芭蕉の句碑がゆく先々に現れて
俳人の君はそのたびに足を止める。
たもとから筆を取り出して、
一句、ひねりそうだ。

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この先の清洲橋を目の前にしてまたも、運河が現れ堤防を登る。
階段を降りると右に階段があって「芭蕉記念碑」である。
ここでしばし、休憩。お茶などで喉を潤す。

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運河を渡り三度隅田川テラスに降りて歩く。
清洲橋はすぐそこ。
その下を抜けて階段を登り清洲橋通りに出る。
この日の目的地<清澄庭園>を目指す。
橋の袂から斜め右方向に入る道の向こうに緑が見えてくる。
その公園に足を踏み入れると、
家族連れの姿が多いことに気づく。
休日の午後、緑を求めてのことなのだろう。
大きな公園である。

「清澄庭園って、なんにもないのね」
麗しの君は幾分不満気におっしゃる。

「ここはね、清澄公園」
「清澄庭園はあそこ」

<清澄公園>と記された看板を指し示して言う山猫軒である。
その向こうに<清澄庭園>の土塀が見えている。

<天然ボケ>

向島で見る隅田川の花火大会を
<向島の居酒屋の前で行われる線香花火>
と思い込んでいた麗しの君のことが
昨日のことのように思い出され、
思わず笑いがこみ上げてくる。

<清澄庭園>
東京都江東区清澄にある東京都指定名勝である。
一節には江戸の豪商、紀伊国屋文左衛門の屋敷跡と伝えられて
いるが、その後。享保年間(1716~1736年)に
下総国、関宿の城主久世大和守の下屋敷となり庭園の
もとが形作られた。
明治11年(1878)年に岩崎弥太郎がこの低地を
社員の慰安や気品を招待する場所として銅塩を計画、
明治13(1880)年に
「深川親睦園」を開園した。
その後も造園工事は進められ、隅田川の水を引いた大泉水を
はじめ築山、周囲には全国から取り寄せた名石を配して
明治の庭園を代表する
「回遊式林泉庭園」として完成した。
昭和54(1979)年3月31日には、東京都の名勝に
指定されている
(パンフレットから)




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[ 2013/10/16 23:35 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

仲良しお散歩でしたね。
ごちそうさまでしたww

さて
明日 ネコタイショウ買う?
[ 2013/10/19 12:52 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

チカちゃん

楽しかったよ。
仲良し散歩。

ダンシングマオは不発でした。
乞う次回。

ネコタイショウ(大勝)でしょ。
決まりです。
大波乱の予感あり。
ケイコのケイで
ケイアイチョウサンも。

気分は大金持ちです。

> 仲良しお散歩でしたね。
> ごちそうさまでしたww
>
> さて
> 明日 ネコタイショウ買う?
[ 2013/10/19 22:29 ] [ 編集 ]

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