「原発」国民投票

310chirashi.jpg


3月10日 杉並公会堂で「原発」国民投票の実施を求める集会が行われた。
これに先立って新宿ではデモを。

_IGP4940.jpg

不肖山猫軒は友人二人の協力を得て、会場内の誘導係を引き受けた。
気持が悪いぐらいに暖かかった天候は夕刻には強い北風に変わったが、
全国各地から集まった運動家諸氏と一般の方々が大勢参加するなか、
予定通り19時に開演。

マエキタミヤコさんの司会進行で共同代表の杉田敦さん宮台真司さんの挨拶で
始まった集会は直接請求のアクションリポートを大阪市、東京都、静岡県、
新潟県、北海道の各地の報告、
引き続き「原発」国民投票のアクションリポートを
東京、神奈川、埼玉、千葉、関西エリア、東海エリア、東北エリア、
中国・その他のエリアからの報告がなされた。

次いで、学識パネルトークに移りマエキタミヤコさんの進行で
「原発」国民投票を急げ!をテーマに
杉田敦さん宮台真司さんが語った。

_IGP4988.jpg

賛同人代表として朝霧裕さんがコメントを。
実践フリートークではマエキタミヤコさんの進行で
千葉麗子さん、木内みどりさん、どっきょさんらが
選挙では決められない。だから「原発」国民投票
3.11から2年、今何を思い、個人としてどんな活動を展開して
来られたのかを、市民活動や選挙応援に関わられた木内さん、
官邸前デモに参加されている千葉さん、またリトアニア国民投票を
見聞し、その報告行脚をされている大学生賛同人どっきょさんらが、
自由に語り合う。

_IGP5009.jpg

最後に新宿でも部隊が登壇して報告。




「原発」国民投票の実施を求める会は必ずしも原発反対とは言っていない。
反対も賛成も選挙では決められない原発の是非を問う国民の意思決定の
手段として国民投票を求めるというものである。
我々の日常で身近で起きるゴミ処理場建設、震災瓦礫処分、道路建設、
米軍基地問題など等、常に反対派と賛成派が烈しく対立する。
反対も賛成もそれぞれに言い分があろう。
不毛の対立からは明るい未来は生まれない。
それぞれが少し相手に歩み寄り、異なる意見に耳を傾けることができたら、
きっと違った展望が開かれるに違いない。

「原発」国民投票は少なくともその異なる声を聞こうとする姿勢が見て取れる。
市民運動はともすれば、反対のための反対に終始するが故に、
多くの賛同を得ることが出来ずに消滅してきた。
山猫軒は苦い経験を辿ってようやく今自分とは異なる意見を
聞くことができるのである。

この、「原発」国民投票の会がどのように進展し大きなうねりとなるのか、
山猫軒の息の根があるうちに見届けたいと思うのだが?

最後に、この集会の運営に関わったスタッフのみなさんにご苦労様とねぎらいの
言葉を送りたい。
また、不肖山猫軒のために心ならずもボランティアとして加わってくださった
友人のKさんB子さんに感謝の意を表わしたい。

なお、写真は吉澤和芳さんhttps://plus.google.com/107845964300616139763/posts
からお借りしました。お疲れ様でした。

スポンサーサイト
[ 2013/03/12 22:10 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://isoisomao.blog3.fc2.com/tb.php/768-28a7aa11