金曜日官邸前から鳥越マダムズ



先週金曜日、官邸前の原発反対集会で今月10日行われる
「原発」国民投票
のチラシ撒きのお手伝いをした。
これまで、独りでぶらりと出かけては、<原発再稼働ハンタイ>
と唱えてて帰ってくる道すがら、各種のビラ、チラシを
受け取ってきたけれど、まさか自分が渡す側になろうとは、
ゆめにも想像しなかったことである。

後半降り出した雨に濡れながら感慨深く思う一方で、、
快く受けとってくれる人々に感謝の気持でいっぱいになった。

そんなことだから、独りで飼い主を飼い主と思わない猫が
待ってている我が家に帰るのも気が進まず、
地下鉄銀座線、末広町で降りて階段を上がると、
なんとまあ、大雨だ。
折りたたみ傘はあるけれど、鳥越、おかず横町の
<まめぞ>
まで歩いたらずぶ濡れになる。
折良くタクシーを拾えたのでそれで、おかず横町に向かった。

<まめぞ>はカンターの奥に若いお客が独りだけ。
「この雨じゃあね」
「その雨にも負けずやって来る客を褒めてほしいね」

などと、店主と言葉を交わしながら酒を飲み始める。
カウンターにひとりいる男性は以前顔を合わせたことのある、
富山県魚津市の漁師さんだ。
その漁師さんの獲った「にぎす干し」を肴にして飲む。

新しいイメージ nigisu

しばらく魚津のことなどを聞きながら酒を飲んでいると、
ご近所のマダムたちが集まりだして、
とうとう、テーブル席に移動しての酒盛りになった。
前にもご一緒したことのあるご近所の女性達だ.
「まめぞ」の店主的に言えば
<鳥越マダムズ>
お二人はお子さん達が見事高校受験合格ということで、
とにかくテンションが高い。
「おめでとう」
お向かいの和菓子屋のご夫婦、(60才はこえている)は
ラブラブでなんとも良い感じだ。

気がつくと、深夜零時を越えていた。
楽しいことは瞬時に過ぎ去る。
店を辞して外に出ると、雨は上がっていた。
鳥越マダムズたちの声を背中にして家路を辿る。

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[ 2013/03/04 10:25 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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