冬の夜


本日、山猫軒は「原発」国民投票の3月10日の集会の
下見に杉並公会堂に行ってきた。
新参者故、どこまでも、控えめな山猫軒である。

今日参加のスタッフは8名。
1200人を集めようというイベントに、この人数では大丈夫か?
小心者の山猫軒は心配するが、太っ腹の責任者その他は、
そのような風情は微塵も見せない。

帰ってきてわが家のマオに、猫の手も借りたいが、
いかがかと、伺ったが、
「バカ、アタシは忙しい!」
の一言だった。
あれほどまでに、先日の猫自慢の集まりで、
性格の悪い飼い猫のことを自慢しておいたのに、
飼い主の心、猫は知らず。
情け無いことだ。

流石に健康自慢の知人は
「集会には行きましょう」
と、嬉しいお言葉なのである。
役立たずの猫のことは忘れることにしよう。









冬の夜


ある晴れた夜
都市の尖塔に
銀色の月が帽子みたいに
載っていた
満月じゃあ
ないか

どってことのない 
一日だった
揺れるからだに心を抱いて
ゆらゆら
ゆらゆら
独り歩いてゆく

とりあえず
今日は過ぎて
明日は来るのか 
来ないか
頭上の月を仰ぎ見る

西の方で酒を飲んでいるであろう
愛しいひとにむかって
遠吠えをすると
冬の夜空は
それは、静かにほほえむ
せつなく、春のように
ほほえむ
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[ 2013/02/27 20:29 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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