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秋風がたち


秋風がたち始めた先週金曜日の夕刻、
三週間ぶりに国会、霞ヶ関にでかけた。
猛暑で老体山猫軒は静養にこれ努めていたが、
わずかながらも秋の気配がしはじめたので、
ネコ事記http://nekojiki.sapolog.com/
のTSUさんからいただいた
<どーチャンバッジ>

缶バッヂ

を胸につけての原発反対集会への参加である。

6時半に霞ヶ関到着して国会正門を目指す。
思いの外参加者が少ない。
警察官、警察車両も少ない。
真夏の夜のあの熱気は胡散霧消してしまったのか?
首相官邸方面もそれほどの人出ではないようである。
一時の熱気は真夏の夜の夢だったのだろうか?

<夢の方が現実よりはまし>

とあれらの人々は夢の中に籠ってしまったのかも
知れない。
いくら、原発再稼働ハンタイを唱えても、
国を司る官僚と政治屋、そして、一握りの
大企業たちには少しも痛痒を感じないのだろう。

そんな中で先日読んだ本がある。
「ブッラクアウト」
マルク・エルスベルグ 角川文庫

2012091011220000.jpg

電力送電線の異常によりイタリアとスエーデンで
突然発生した大停電は、瞬く間にヨーロッパ全域
へと拡大した。
交通網をはじめ全ての社会インフラは麻痺し、
街では食品の奪い合いや暴動が発生。
原子力発電所でも異常が発生。
非常電源のジィーゼル燃料が不足して、
メルトダウンが各所で発生する。

というサスペンスである。
我が国で起きた東日本大震災と
福島第1原発事故を意識しての作品だ。
上・下刊 読み応えがある。

大地震、大津波が起きなくともこのようなことが
ありうると思いながら読んだ。

原発推進、増税をいう政治屋は全て選挙で落選させるのが
一番なのだが、ではいったいどこに、ダレに投票すれば
いいのか答えがないのが悲しい。
大江健三郎さんや坂本龍一さんなどが
原発反対と主張しているが、では彼らが泥を被って、
野田の地盤から立候補するとかするぐらいの
ことをすればいいのに、と思う。

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[ 2012/09/10 11:06 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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