紫式部

<一年の春1000年の冬>waravinoさんから。
http://waravino.blog72.fc2.com/

紫式部


枯れていく葦。
茶色になったセイタカアワダチソウ。
蒲の穂は萎えて。
野ばらの赤い実が絡んでいる。

それらの間から。

ムラサキシキブの枝が。
こちらへ向かって伸びている。
葉はすべて落ち。
紫の実だけが付いている。

その実は可憐。

花の名前に疎いにも関わらず。
ムラサキシキブを忘れないのは。
形の愛らしさもそうだが。
紫式部と名前が同じだからで。
さて彼女も。
こんな愛らしい人だったか?


紫式部は語る。

「清少納言こそ したり顔にいみじうはべりける人
 さばかりさかしだち 真名書き散らしてはべるほども
 よく見れば まだいと足らぬこと多かり」

現代語訳(waravinoふう)

「清少納言ってさぁ。
 物知り顔で。
 わかってもいないのに。
 難しい漢字とか並べちゃってさぁ。
 嫌~ねぇ。ほ~っほほほ!」

怖っ!!@@;

そんな叔母さんと。
同じ名前を冠したムラサキシキブの実に。
嫌味な点は欠片もない(汗


ブログを尋ね歩いていていると、どうしようもなく惹かれるブログの出会うことがある。
綺麗な写真もいいし、猫の話も無論いい。
今日は嬉しくなるような短歌にも出会った。
そして、この<1年の春1000年の春>だ。
散歩道の一人歩きの風景がいい。
どこにでもありそうだが、その人の目の奥に焼き付けられた絵画のような、
風景が良いのである。

紫式部のオバサンの書いたものを読んでみたくなった。
無粋なこの時代からワ~プして見るのも悪くはない。

そういえば、ムルサキシキブっていう名の友達がいたなぁ。
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[ 2011/11/28 23:55 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

^^

拙ブログ。紹介してくださり。
ありがとうございます^^;
いつまで続けられるかわかりませんが。
今後ともよろしくお願いします^^)/
[ 2011/12/01 00:21 ] [ 編集 ]

Re: ^^

wravinoさん。
いつも、感心して読んでいます。
続けましょう。
お互いに。


[ 2011/12/01 10:57 ] [ 編集 ]

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