趣味


     趣味   


人間が自由時間(生理的必要時間と労働時間を除いた時間、余暇)に、好んで習慣的に繰り返しおこなう行為、事柄やその対象のこと。道楽ないしホビー(英: hobby)。
物の持つ味わい・おもむき(情趣)を指し、それを観賞しうる能力(美しいものや面白いものについての好みや嗜好)のこと(英: taste)。調度品など品物を選定する場合の美意識や審美眼などに対して「趣味がよい/わるい」などと評価する時の趣味はこちらの意味である。




いつも聴かれて困ることの一つに「趣味は?」がある。
旅行とか盆栽とか、絵を描くとかいろいろあるけれど、
ボクには趣味と言えるようなものがないのだ。
音楽は好きだがマーラーも北原ミレイもトミーフラナガンも、
UB40も桑江知子もローズマリー・クルーニーも好き。
絵は子供のころには得意だったが今は見るだけで、
すぐそこに上野の西洋美術館があるのに、
ここにきて一度行ったきりだ。
盆栽は生まれ変わってもやらないだろう。
昔ハーレーダビットソンに夢中という若い娘を知っていたけれど、
ボクにの守備範囲をはるかに超えていた、


だから、アンケートなどの記入欄に「趣味」とあると、
思わず身構えてしまう。
「散歩」は趣味とは言えない。
日常生活のほんの些細なひとときである。
「酒を飲む」はアルコール依存症ともとれる。
「旅行」はカネも時間もないので不可能。


「趣味」はwikipediaによると余暇に好んで習慣的に行うこととある。
であるから、「散歩」も習慣的に、、
「酒」については趣味とはいえずビヨウキである。



「趣味は?」と聞かれてしぶしぶ書くのが「読書」である。
ボクにとっての「読書」は趣味ではないと思っているのだが仕方がない。
ネコと本は切り離すことができないのだ。
「ネコ」は趣味ではない。
したがって、本当は「読書」も趣味とは言えないのである。


その読書だが、最近「川上弘美」を読み始めている。
元々、女性作家を読まなかったのだが、偶然読んだ「神様2011」に
誘われて今三冊目を読んでいる。
その間に「エージェント6」=トム・ロブス・スミスを読んだ。
これはは「チャイルド44」「グラーグ57」の第三作完結版である。
ソ連のKGBの捜査官レオ・デミドフの壮絶な物語で、前二作特に
最初の「チャイルド44」は忘れることのできない作品である。


その、警察物語というか、冒険譚と「川上弘美」の小説やエッセイは
ネコとイヌほども違う性格の本である。
つい先ほどは「生物学的文明論」に共感し、
児童文学書「モモ」に心打たれていたのだが、
今は「川上弘美」なのである。
最早山猫軒にとって書物(ジャンルを問わず)は自由時間に繰り返し行うという
ことを乗り越えてしまっているのだ。
別な味方をすれば、節操がない、移り気、落ち着きがない、
飽きっぽいと言えるだろうが。



    今日のニャンコ


   ご近所の<ちくわちゃん>

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[ 2011/10/16 18:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

こんばんは^^

夫の趣味は「ラジコン」「プラモデル」。
あなたは子どもですか?と言いたいのを
ぐっとこらえる私・・・
[ 2011/10/16 19:31 ] [ 編集 ]

Re: こんばんは^^

おしゃれな猫さん

おはよう。
「子ども」なのです。男は皆。




[ 2011/10/18 10:47 ] [ 編集 ]

趣味

私も、いつも困っています。仕方なく、読書にしていますが。趣味がないと、人間性が疑われるみたいで、いやですねえ。
[ 2011/10/20 00:42 ] [ 編集 ]

Re: 趣味

たぬきさん。
僕などはすでに猫の領域におりますから、人間性を疑われても一向にくになりません。
あなたも早く猫の世界にお入りになればよろしい。


[ 2011/10/23 11:03 ] [ 編集 ]

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