ピロリ菌が去ったら読書

ピロリ菌バスターの薬が昨日でようやく終わった。
果たしてこれでピロリ菌が退治されて、
綺麗な胃袋になったのかどうかは分からないが、
大量の薬を飲まずに済むのはうれしい。


先週末にあった工事はまた今週もある。
それを考えると気持ちが落ち着かない。
綿密に図面を読み、打ち合わせに時間を費やした。
今度は大丈夫と思うが、
どんなことが起きるか分からない。
一抹の不安が拭いきれないのだ。


そんな、情緒不安、体調イマイチの中では読書が一番である。
<生物学的文明論>本川達雄著
を読み終えた。
同時に読み始めた
<猫の散歩道>保坂和志著
は三分の一ほどである。
まったくジャンルの違う本を同時に読むのは、
山猫軒がいかに、いい加減で、
浮気な性格かを物語っているようで、少々恥ずかしい。


また、昨日三冊の本が届いた。
<原発事故はなぜくりかえすのか>高木仁三郎著 岩波新書
<原子力神話からの解放>高木仁三郎 講談社文庫
<モモ>ミヒヤエル・エンデ作 大島カオリ訳
時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子の
不思議な物語。
とある。児童書である。
これは、<生物学的文明論>で生き物の時間について語っているが、
そこの一文に、
「光りを見るためには目があり、音を聞くためには耳があるのとおなじに、
人間には時間を感じとるために心というものがある。」

と時の番人みたいなおじいさんがこう言うとあった。
このような言葉には山猫軒まったく弱いのである。
心臓にこの言葉がグッグッとくる。
何よりも、
子供向けの書物であれば、
<生物学的文明論>よりはず~っと分かりやすいに違いない。
そう考えて<モモ>を取り寄せた。


ここで、おことわりをしておくことがある。
先日読んだ<下町ロケット>であるが、
どなたにでも進呈すると書いたら、
大勢の方から問い合わせ申し込みがあった。
今回は回し読みと言うことで、お願いいたしたい。
行列が出来ているのである。
今のところ二人目から三人目当たりに本が移動していると思う。


また、<生物学的文明論>のリクエストもOKである。
これは申し込みが果たしてあるかどうか?
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[ 2011/09/14 11:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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