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こころの壁に

         こころの壁に
  
 

           <こころの引出しにかえす詩>



d0238300_2065883.jpg

<アナログおばさんのデジカメライフ>はづきさん
http://analogzone.exblog.jp/14094647/
からお借りしました。

        

        こころの壁に
        一枚の地図がある
        濡れて破れた道すじに
        なつかしい町並みが
        くすんで浮かぶ


        花のこころを
        知っているのに
        知らないふりをして
        背を向けた
        十八の夏は
        街はずれの橋の向こうに
        佇んでいる


        ぼくが忘れた歌を
        だれが思い出してうたうだろう
        夕陽の歌を
        七月の蒼い歌を
        幾重にも折りたたまれた
        楽譜が静かに口ずさむ
        ぼくが忘れた歌を
        きみが はにかむように
        歌ってくれた
        十八の夏


        過ぎゆくときの片隅に
        吹いてくる柔らかい風のように
        歌うきみのきみの歌を
        ぼくは いま 
        聴いている
        ひそかに灯る
        ランプの下で
        聴いている






         こころの引出し



       こころの引き出しにしまった
       あなたへの想い


       伝えきれなかった想いが
       折り紙のように幾重にも重なって
       大切にしまってあるのです


       ピンクの紙は
       はじめてあなたに逢ったときの淡い恋心


       真っ赤な紙は
       あなたを愛してしまった心の高まり


       そしてブルーの紙は
       わたしの心があなたに伝わらなかった苦悩


       ときどき そぉっと開いては
       眺めています


       こころの引き出しにしまった
       あなたへの想い


       許されるなら
       やわらかな風に包んで
       あなたに伝えたい



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[ 2011/07/20 05:50 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

想い出の恋

お早うございます。
切なくなるような、素敵な詩ですね。

私の3月9日のブログに、37年振りに私を描いてくれた昔の恋人の絵が、有ります。
「坂道」と言う題で・・・・・
なんと、37年振り!!
報われなかった恋だけれど、報われたような気がして、嬉しかった。

一度も逢わずとも、想いは通じていたことに驚きです。

大切な、忘れられない恋の一つは、みんな有るのですね。
[ 2011/07/20 07:56 ] [ 編集 ]

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