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<かをるのワルツ>http://iku20813.ashita-sanuki.jp/e431209.html
かをるさんからお借りしました。





             

             

       きょう この梅雨の合間に
       遅刻したような日差しが
       窓をすり抜けてくる
       陽光への憬れを
       知っていたかのように
       窓辺の椅子に
       子猫みたいに座って
       いつしか吹きはじめた庭の風が
       緑色に揺らめくのを
       水晶のように見つめている


       飾り物やレースのカーテンも
       空からこぼれてくる光りに
       追い払われて
       窓は大きく見開いた心




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[ 2011/06/28 13:28 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

続いてうれしい~

詩の情景を想いながら
椅子に座ってみました(笑)

痩せたひ弱な女性でないと似合わない~~~





[ 2011/06/28 18:28 ] [ 編集 ]

mai

>遅刻したような日差し・・・

素晴らしい感性!!
このフレーズでファンになりました。
[ 2011/06/28 19:17 ] [ 編集 ]

脱帽!

グミの思い出2つ 良いですね。
うちも昔 実家の庭にグミがあったと
姉たちは言うのですが、kurumiは全く記憶なし。

「遅刻したような日差し」っていいな。
日々、感性を磨かないと出てこない表現ですね。
脱帽!
[ 2011/06/29 00:04 ] [ 編集 ]

Re: 続いてうれしい~

かをるさん。
いいえ、そんなことはありません。
個人的な好みで言わせていただければ、
ボクはマルイ感じの人が好きですよ。
あの窓には痩せた女性は似合わない。

[ 2011/06/29 09:54 ] [ 編集 ]

Re: mai

maiさん。
おはようございます。
訳の分からない詩を書く山猫軒に<ファン>だなんて、
過分なお言葉うれし涙にくれそうです。
できましたら、こんなテーマで詩を作れ、と、
ご注文いただけたら喜んで調理いたしますので、
お含み置き下さい。


[ 2011/06/29 09:58 ] [ 編集 ]

Re: 脱帽!

kurumiさん。
おはようございます。
歳を取って惚けかかった脳に、新しい事を取り入れるのは、
苦労しますが、古い思い出はいつも記憶の棚にあります。
グミもそうですね。

kurumiさんの詩もボクにはない何かを予感させます。
どんどん書いてください。
楽しみにしています。

[ 2011/06/29 10:03 ] [ 編集 ]

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