再臨界はゼロではない


フクシマ第1原発事故はどうやら東電と菅政権、官僚、財界の
責任のなすり合い、隠蔽のほころびが顕著になってきたようだ。


斑目とかいう原子力安全委員会(ちっとも安全ではない)の委員長とか言う
人物と政権の「言ったの言わないの」という子供より始末の負えない騒動に
及んでいるようだ。
しかし、この東大の学者先生、「あんた本当に東大なの?」と言いたく
なるのは山猫軒だけではあるまい。
だってさ、
「再臨界はゼロではない」と言われたら、
「再臨界もあり得る」ととらえたって不思議ではなかろう。
それから発展して、「そうか、再臨界の可能性はある、少しある、大分ある、」
「あるにちがいない」
「すでに、再臨海状態なのではないか?」

と次々に考えが拡大するのは当たり前だ。
そのようなことも想定できずに「再臨界の危険性がある」とは言っていない。
「ゼロではないと言っただけだ」
と抗議するなどこの先生惚けてるんじゃないか、
と惚けかかった山猫軒に思われても仕方がない。

2011051614100000.jpg

 こんな事もあろうかと東大・赤門の写真を撮っている我が輩は流石である。



それと、やはり東大を優秀な成績で卒業されたこの方、
img_news.jpg

与謝野財政金融大臣

「東電に融資している金融機関の債権放棄は認められない。
国が東電に変わって保証するべきである」

という意味の発言をしている。
このジイサンも惚けたか?
何かにつけて財務省の意向をくみ取り増税しようとする魂胆が透けて見えるのが、
ご本人は気がついていないのだ。
東大ってこんな程度の教育しかしてこなかったのかと、
心底がっかりするのである。


東電にカネを貸している金融機関は儲かると思っていたから融資をしたのである。
株主も儲かる、あるいは損はしないと考えていたから(株)を買った。
これらは皆、自己責任という言葉をどこかにしまい込んでしまったらしい。
与謝野大臣は経済界の走狗と言ってもいいくらいだ。
東電からうまい汁を吸っていた連中は断じて許してはならない。
むしろ、金融機関は東電の保証金の捻出に対して積極的に応援するべきではなのか。
報じられているところによれば、
メガバンクは空前の利益をあげているらしい。
かつて、公的資金の支援を受けたことをまるで無かったかのごとく、
さらにまた、国民の税金で原発処理をさせようと目論んでいるのである。


東電が多額の保証で首が回らなくなったら、全ての資産を売り払い、
会社を解体すればよいのだ。
送電網の資産価値だけでも数兆円あるというではないか。


毎日のように、山猫軒の怒りの琴線に触れる出来事がおきる。
ブログを書くネタに不足しないのはいいが、
もうすこし楽しい明るい出来事はないのだろうか。
斑目さんにお願いしたい。

「希望ある明日がくることはゼロではない」
と言ってくれ。

スポンサーサイト
[ 2011/05/23 16:10 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

ハハハ 最後の一節。効いてますぅ・
[ 2011/05/24 05:06 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://isoisomao.blog3.fc2.com/tb.php/394-e0273bb4