思慮を欠く

一国の宰相たるものは思慮深くなくてはならない。



祭日だというのに国会が開いている。
何もしない政治家達がせめて一生懸命休まずに働いているところを
見せたいのだろうが、
それにしても、昨日の自民党石茂氏の質問(電話で谷垣自民党総裁に
入閣を要請した件)に答えた菅直人総理の答弁には、
流石の山猫軒も腰をヌカしそうになった。
「思慮欠いた」はないだろう。
一国の宰相が言う言葉ではない。
昨日も首相の悪口を述べたが、状況はフクシマ原発事故なみに深刻である。


与野党揃って大方は菅直人総理に退陣してくれというのが
本音のとこだろうが、あとはダレがやる?
いないから菅内閣の命が延びる。
自民党にしても威勢の良いことを言っていいるが、
本音は今政権を渡されても困る、少し世の中(特にフクシマ原発)が
落ち着いて過去の東電との関わり合いなど、
国民が忘れてくれた頃をみはかっらってから、
おもむろに政権の座に座ろう、といったところだろう。


黙っていても民主党はメルトダウンで内部崩壊、
国民の支持を失って四分五裂、
強者(?)どもが夢のあと、となるだろう。


菅直人総理は民主党潰したオトコとしてだけ名を残すことになりそうだ。
まあ、岡田さんを幹事長に据えたのもミスキャストの最たるものと
思うのだが。


そんな折り、内閣官房参与の小佐古氏が辞任というニュースが流れた。
負け犬の遠吠えなのか、勇気ある告発なのかは、
時間の経過によって明らかになるだろう。
しかし、首相自らが任命した学者にケツを捲られたとあれば、
腰を抜かすどころか、座り○○○ベンを垂れ流してもおかしくない話だ。
ちょっと、下品な表現になったことをお許し願いたい。
詩人ともあろうものが、思慮を欠いててしまった。



「思慮を欠く」人物でない人材は我が国には居ないのだろうか?
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[ 2011/04/30 10:17 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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