警戒区域設定の裏にあるもの

福島第1原発から半径20キロ圏内が「警戒区域」になり居住禁止、
立ち入ることができなくなった。
それに合わせるように菅直人総理の福島視察、東電社長の福島での謝罪である。
また、文科省はまるでその援護射撃のごとく圏内の放射能レベルが、
非常に高い数値であることを発表した。


これに先立って東電が発表した工程表では9ヶ月をめどにということであった。
また、事故原発の内部をロボットによって撮影された写真が公表された。
何か大事になったときのために、小出しにする情報で
我々がそれに慣れるように洗脳しているのではないか?
これら一連の事柄からかいま見える原発事故の今後がある。


御用学者たちはマスメデイアでしきりに危機的状況は脱したようだ、
と言っているが、そうだろうか。
小康状態を保っているかに見える原発は実はもっと危険な状態へと、
進む可能性があるのではないか?
根暗で悲観主義者、小心者の山猫軒はそう考えるのである。


もしも、工程表通り事故処理が行われて放射能の流出が減少して
いくのなら、警戒区域などにする必要はない。
現在は数値が高くとも立ち入りに一定の制限をするとか、
あるいは高齢のお年寄りが此所で死にたいというのなら、
それを認めるとかすればいいのだ。
山猫軒があの場所に住んでいたらテコでもそこから動かない。
あと、何年生きているかわからないのだから、
放射能なんてクソくらえである。


これまで、大丈夫心配するな、といいながら、
事故レベルを7に引き上げ、燃料の溶融も否定できないなどと、
訳の分からない言い方をしたりと、
しだいに口調が変化しているのだ。


我が家のマオも最近は様子がおかしい。
地震だけではなく、目に見えない何かに反応しているようなのである。
我が儘で勝手な性格のマオがしきりに膝の上に座りたがる。
どこへゆくにもついてくる。
寝ているときもお腹の上に乗っかる。
野生のセンサーが福島第1原発の今後を察知しているのかも知れない。
なに?お宅のネコも膝の上に座りたがる?
それがネコというものだなんて言わないでください。

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[ 2011/04/23 09:54 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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