風は

       風は


    風は明るい見ひらく目で
    思想のように咲きほころび始めた花に
    ほほえみ 息はずませて
    やってくるこどもの森に
    貴婦人のように生きている

    風はわたしの全ての夢のうちに
    魔法のように 
    たゆたいながら
    つぎの夢のために
        =春の夢だったろうか?=
    ときには
    雨をふきとばしながら
    泣いていたのだ

    わたしたちが見たことのあるように
    滅亡の集まりを
    見ようとして・・・・・風は雨をふきとばし
    わたしたちの漂流は
    いま 始まったばかり

    ゆるゆると
    宛先不明の混沌のかなたへ
    かけがえのないものたちの
    永遠にくりかえされる
    見ることのなかった
    夢を詰め込んだ
    かばんを背負って

    風は海をふきとばし
    空をふきとばし
    私たちの耳に小さなものの
    崩れる音を運んでくるのだ
     風は

 
やはり、テンションがあがらない。
花見酒を飲みに行こうにも相手が我が家のネコ一匹では、
どうにも格好が付かないのだ。

<自粛>していたら<萎縮>してしまったようである。








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[ 2011/04/04 15:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

猫相手

いいんじゃないですか?
花を静かに愛でるのも~♪
[ 2011/04/04 22:42 ] [ 編集 ]

音声チャットしながら、一杯やりますか?
[ 2011/04/05 20:16 ] [ 編集 ]

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