虚しさ

昨日書いたブログ(一昨日の深夜である)にコメントをいただいた。
かなり厳しいご批判である。
これまで当店においで頂いた記憶のない方だ。
訪問されていても足跡が残されていなかっただけかもしれないが。

このコメントを繰り返し読んでいるうちに、
なんともやりきれない虚しさを感じた。
先日シニアナビのメンバーが(ネコ好きな)しばらくブログ更新を控える、
といって、沈黙してしまった。
彼女のブログにやはり厳しい批判のコメントが書き込まれたことが、
原因とある。
ぼくは、気にしないで続けたら良いという意味のコメントを贈ったが、
その僕が深く考え込んでしまったから語るに落ちるだ。

<隠蔽>と題した前回のブログで僕が言いたかったのは、
政府、東京電力が情報を公開しないことに対しての不信感を表わしたものである。
これは、事故原発の隣接する自治体の首長が異口同音に同じ事を言っている。
僕が東京電力に事故の処理を任せないで国が一元管理したらどうか、
と言ったので、原発そのものを全部国が管理しろといったのではない。
また、現場で危険を顧みず日夜事故の収拾に当たっている東電社員、
自衛隊、警察官の方達には感謝以外の言葉はないのである。


昨日は一日ネットを徘徊し、ツイッターを読みまくり、
今回の原発事故関連の情報に触れた。
原発を擁護する立場の学者、専門家、医療関係者、
原発に批判的な学者、専門家、ジャーナリスト、
それぞれの意見を読んでみた。
また、欧米諸国の反応なども読んでみた。

これらのことから、おぼろげながらに分かってきたことは、
やはり、我が国政府関係機関、そして東京電力の事故に対する対応の、
甘さが浮びあがって来るということである。

それでも、なにが正しいのかは分からない。
分からないからここでこうして感じた事を書くのだ。
やりきれない虚しさを感じながら・・・・

TVでは空から自衛隊のヘリが散水している様子を繰り返し映し出している。
警視庁の放水車も出動とある。
ありとあらゆることをやってみることには異論はないが、
どこか、かつてこの国が竹槍で米軍と戦おうとしていたことを、
思い出してしまったと、言ったら、また厳しい批判に曝されるのだろうか?


話を元に戻して言う。
ブログに対する批判のコメントは大いに結構である。
様々な考えがあって当たり前なのだ。
ただ、それにはそれなりの節度を持たなければならない。
むしろ、双方向性の議論にならなければならないということだ。
そして、身元を明らかにして行うことが望ましい。
匿名(HN)批判コメントをするのであれば、
その意見は無視されてもしかるべきと心得る必要がある。
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[ 2011/03/17 11:35 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

残念ながら偏狭なコメントをする人がいますね。
こちらは一生懸命、良かれと思って書いていることに、頭から批判されると時にはめげてしまいますね。
でも、読者にもまだまだ未熟な人間もいるものです!。
批判されたからといって自分が常に間違っている訳でもなし、非難する相手の意見が常に正しいとも限らない。
ブログは自分の意見を書く場所、嫌だったら来ないでと・・言えばいいですよね、マオちゃん!!
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[ 2011/03/22 02:59 ] [ 編集 ]

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