大地震そして仕事は・・

とんでもない災害が発生した。
昨日PCに向かっていたときそれが起きた。
ゆらゆら身体が揺れたので目まいかと思った。
それが長い周期でいよいよ烈しくなる。
不肖山猫軒はこどもの頃から地震多発地帯に住んでいたし、
十勝沖地震という大地震も経験しているから、
普通はあまり驚かないのだが、
今回は多少うろたえた。
書棚、食器棚など倒れたらまずいものは転倒防止処置をしているから、
被害はなかった。
ブロトモの皆さんからご心配のメッセージをいただき、
本当に感謝しています。
我が家の猫はあっというまに押し入れに逃げ込みしばらく出てこない。
薄情者を絵に描いたような猫なのであります。

その後は、TVの前に釘付けだった。
時間が経つにつれて津波の映像が送られてきたりして、
茫然自失であった。
想像を絶するとはこのことだろう。
昨夜も頻繁に起きる余震を感じながら、
TVを付けっぱなしにしてうとうとする。

今朝は日本橋で工事の予定があったので、作業員の確認をし、
自転車で日本橋蛎殻町に走った。
材料を積んだトラックはすでに着いている。
作業員達も遅れて到着する。
それからが問題であった。
エレベーターが動かないのだ。
僕の住むマンションもエレベーターは休止である。
5階の現場にどうやって材料を搬入しようか・・・・
エレベーターの復旧を期待して待ってはみたが、
とうとう正午までダメである。
この様子では明日も無理かもしれない、ということになり、
材料は階段から手運びしようと、最悪の決定をしたのである。
幸いにして小さな現場だった(といってもOAパネル250枚、
1枚12キロある)からなんとか上げられるだろうと、
作業員様たちにお願いすることになった。
僕は5枚運びました。
何も持たずに5階まで上がり降りするだけでも息も絶え絶え、
心臓バクバク、膝はガクガクだから、
これで勘弁してください、なのだ。

被災された方々、亡くなられた方々に心から、
お見舞いの言葉をおくります

まだ、仕事をしていられる僕たちは幸せだと、
職人の一人が言った言葉が嬉しかった。

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[ 2011/03/12 16:30 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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