夢 というお茶

お茶の時間。
お湯を沸かしてティーポットに
<夢>を入れる。
お茶とハマナス、薔薇とバニラのフレバーティーだ。

朝から机にみ向かって電話とPC。
優しいかおりが部屋に拡散していくのが見える。


  <夢を見るためには>


夢を見るのには
それにふさわしい かおりが必要です
たとえば だれにも気づかれないまま
咲いて 散ってしまった花のような

ゆっくりと 歩いてくる夜の背中には
確かに春の裳裾が
ちら。ちら、見えるではありませんか
桜のかおりとともに
そよぐ風をつれて

夢を見るのには
それにふさわしい リズムが必要です
たとえば 遠くにいる 
こいびとからの こころさわぐ
オヤスミ の言葉とか

一杯の琥珀色の酒にもまして
ぼくを 酔わせる
歌うように聞こえてくるきみの声が
夢の種を蒔いて
置いていく 春の濃密なかおりとか




スポンサーサイト
[ 2010/03/29 16:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(3)

はじめまして

こんばんは
BBSにお越しくださりありがとうございます。
これからも、宜しくお願いいたします。
[ 2010/03/29 22:46 ] [ 編集 ]

Re: はじめまして

早速、
ご来店いただきありがとうございます。
末永くごひいきに・・宜しくお願いいたします。

ウエイトレスのマオからもよろしくとのことです。


[ 2010/03/29 22:56 ] [ 編集 ]

No title

こんにちは なんだか においがしてきて
ほっとする場所ですね。そして 詩もすばらしい。
お続けくださいね。またおじゃましたいです。
[ 2010/03/30 00:35 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://isoisomao.blog3.fc2.com/tb.php/10-dda21654