小名木川

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小名木川

クローバー橋の上から覗いた空に
風でめくられたぼくたちの日々が
雲のように流れていた
時間は運河の水に溶け込み
同じ夢をみようとして 眠る

硬く強張る川岸の建屋の壁面を
登ってゆく午後の柔らかい太陽
音もなく
橋の下を流れる水を
押し広げる

あと少しだけ
ゆめや
あこがれ
あと少しだけ
あなたの髪の毛の
くすぐったさを
あと少しだけ
重ねる手の暖かい戯れを
あと少しだけ
朝目覚めるための
ねむりを
あと少しだけ
川岸のふたりの散歩を

クローバー橋の上で
声にならない何かを
優しく丸みをおびた一日を
見つめ
指文字で交わす
今の連なり



春一番、二番が吹いてもう既に春の気配がし始めている。
油断していたらもう2月も20日を過ぎている。
年寄りの時間は亜音速に近い。
というよりも、競走馬並みのスピードで過ぎてゆく。
うかうかしていると、気づいたらあの世にいることになりかねないのである。

今年こそは穏やかな気分で過ごせると思っていたら、
麗しの君は勝手にプンプンしたりして、
気が休まらない。
ワガママは我が家のマオといい勝負といえる。
喉を撫でないと怒るし、撫ですぎても怒る。
歳はとっても猫と女の扱いはいつも、トホホである。

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先日で手話講習初級が終了した。
進級試験は散々だったが、お情けで全員(当初16人が9人に減ってしまった)
中級講座に進級することになり取り敢えずはホッとしている。
今週末には修了式が行われ、
そのあと打ち上げ飲み会である。

中級講座は4月から始まるので、少しだけ手話から解放されるけれど、
せっかく覚えったものがすっかり忘れてしまうおそれがあるから、
日々勉強に励もう。
(気持ちだけ空回り)
三年目に突入した手話である。
あの世に逝くのと、満足できるほど手話を習得できるのと、
どちらが早いか、あるいは、ボケているか・・・

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[ 2017/02/21 17:41 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)