大相撲、砂かぶり席・観戦

IMG_20150526_0001_convert_20150526090549.jpg


大相撲5月場所は横綱白鵬の意外な終盤戦の連敗で、
同じモンゴル出身の照の富士の優勝で終わった。

不肖山猫軒、東京に出てきて
両国国技館とは至近の場所に暮らしながら、
不思議に相撲とは縁がなかった。
それが、この清澄白河に移り住んでから、
近所に多くの相撲部屋があり日常的に
ちょんまげ姿の力士の姿を目にしたり、
馴染みの酒場でも場所が始まれば、
星取表片手にTVに釘付けとなる地元の呑兵衛たちを
見ることになる。

深川は祭りと相撲が大好きな人達で一杯なのだ。

そんな先日「志げ寿司」から電話があり、
「砂かぶり席二人分あるけど、行く?」
某相撲部屋の関係者からのお話だという。
一生に一度あるかないかの幸運というものだ。
それなのに、我が麗しの君は
「TVに映るからいやだ~」
と言うのである。
それならサングラスかけて、カツラでもかぶり、
変装すればいい、
など言って説得する山猫軒。
(余計目立つ!!)
と言いながらも、
二つ返事でお願いしたことは言うまでもない。

五月場所11日目5月20日(水)空は晴れ渡り、
相撲日和のお昼時、二人揃って両国に向かう。
清澄白河からは電車で二駅だが、都バスに乗り込む。
国技館はすでに全席売り切れ。
「維持員席」向こう正面2列めの席である。
審判員の一つおいて次の席。
(白いパンフレットがある座布団右隣は麗しの君)
DSCF6370_convert_20150526085239.jpg

麗しの君は観念したのか、サングラスも、カツラもなし。

お昼時なのでB1F大広間でちゃんこを食べて、
2階でコーヒータイム。
取り組みはまだ序二段~幕下というところである。
席もガラガラ。

十両の取り組みが始まった頃、土俵を覗きに行くが、
狭い座布団に座っての長い時間は辛いので、
しばらく立って上から見下ろすことに。
幕の内土俵入りが終わってから、
所定の席につく。
まだ、周りは空席が目立つが、徐々に席につく人が出始めた。

DSCF6375_convert_20150526085343.jpg
DSCF6373_convert_20150526085327.jpg
DSCF6377_convert_20150526085419.jpg

DSCF6378_convert_20150526085436.jpg


やはり、間近に見る力士、取り組みは迫力満点である。
幕内から三役、そして大関、横綱の取り組み。
この日は白鵬と照の富士の取り組みだったが、
白鵬に軍配が上がった。

DSCF6381_convert_20150526085551.jpg


途中二度ほどこちら側に力士が転がり落ちそうな場面があり、
思わず腰を浮かせたが、事なきを得た。
制限時間が近づくにつれて、次第紅潮していく肌、
そして、
巨漢同士がガツンとぶつかり合う音、
格闘技大好きの麗しの君もTVに映っていることなど忘れて、
声援を送っている。

S__10190852.jpg

(二人揃って映っている。NHK)

S__10190851.jpg

砂かぶり席は飲食はできない。
写真撮影もダメ。(ちょっと、撮りました)
座布団一枚の空間に長い時間座りぱなしで、
翌日から腰と足が痛んで閉口したが、
それを打ち消して余りある大相撲観戦だった。

もう二度とこのような機会は無いと思うけど、
9月場所はマス席の前の方を部屋の方にお願いすることにした。
そこだったら、飲み食いできるし・・・・

息子がNHKの相撲放送を録画していてくれた(写真2枚)ので、
いい思い出が残った。

スポンサーサイト
[ 2015/05/26 10:43 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)