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無理が通れば道理が引っ込む

無理が通れば道理が引っ込む。

これは、ここしばらくの政治状況を現している。
昨日行われたドジョウ総理と小沢一郎の会談を見ていて、
そう感じた。
勿論、「無理」がドジョウで「道理」が小沢一郎だ。
両者の言い分を聞いてそう思わないとしたら、
その人間は相当にイカレテいると言っていい。
国民が民主党を政権の座に着かせたのは、
民主党が(ここには菅前総理、ドジョウ総理、岡田副総理等など)
掲げた目もくらむようなマニュフエストに期待し、
きっと、自公時代とは違う政治を行うだろうと思ったからだ。

それがどうした。
約束したことは何一つ守らず、まるで自民党的道を進んでいる。
TPP,年金、そして消費増税、さらには原発推進だときた。
かつて、自民党の酷薄な首相小泉は
「公約なんて守らなくても良い」と言い放ったが、
まさしく、民主党はその上を行く。
せめて、なぜそうなったのかの「いい訳」ぐらいはして欲しいものだ。
ガッカリを通り越してあきれかえり、絶望感すら覚える。

小沢一郎と言う人間が好きでない、あるいは嫌いというのはいい。
だからその人間の振る舞いや考えを否定するというのは肯けない。
マスコミの垂れ流したウソかホントウかも判然としないことを、
またはありもしない容疑をでっち上げて起訴したりする検察を信じて、
その人間が極悪人のごとく思うのは良しとしても、
それは心の内にしまっておいて欲しいものである。

それにしても、なぜ小沢一郎はマスコミにこうも嫌われるのだろうか。
既に政治生命を絶たれたと言っても良い彼を執拗に叩き、
「無理」のドジョウを持ち上げる。
このマスコミの報道ぶりは異常としか言いようがない。
「道理」の小沢一郎はケチョンケチョン。

テレビと新聞にサヨウナラを告げたボクがネットでしかニュースに
触れることが出来ないが、最近、
人気の芸人の親族が生活保護を受けていたという報道をみていて、
なんだ、こりゃあ!と思わず呟いてしまった。
袋だたきである。
極悪人の扱いである。
そんなに悪いことをしたか?
これでは生活保護という制度は見直せ、という方向へ導いてしまうのではないか?
そうしたら、案の定小宮山厚労大臣がそのような発言を
待っていましたとばかりにしている。

ボクは以前から小沢一郎について何度も述べているが、
人間的には好きなタイプではない。
しかし、ボクは小沢一郎と会ったことも話をしたこともないのである。
だから、好きになれないから彼が悪い人間で、
間違ったことを言ったりやったりしていると考えたりしない。
かたや、ドジョウには会ったことも話をしたこともある。
サシででね。
だからどちらがまとも「道理」でどちらが「無理」かよ~く分るのだ。
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[ 2012/05/31 12:36 ] 未分類 | TB(1) | CM(6)





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