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店じまい



店じまいの時が近づいてきたような気がするのである。
最近「川上弘美」の小説、エッセイに絡め取られた。
「○○にハマル」とも言うのであろうが、この言葉が嫌いである。
「神様2011」「此処 彼処」「ゆっくりさようならをとなえる」
「どこから行っても遠い町」「センセイの鞄」
「蛇を踏む」そして今「風花」を読み始めた。
「神様2011」はスラスラ読めた。
「此処 彼処」は短いエッセイだからこれも読めた。
「ゆっくりさようならをとなえる」もエッセイである。
このあたりから様子が変わった。
短い話でも途中で読み進めなくなるのだ。
ある言葉がにゅうるりと頭の中に入ってくると、もうだめなのだ。
それが「どこから行っても遠い町」では頻繁に起きるようになり、
「蛇を踏む」ではもう何が何だか分からなくなってしまった。


それと同時に文章が書けなくなったのである。
そして、人の文章を読むことが苦痛になった。
ひとのブログを開くことが億劫になった。
この傾向は前から少しずつ感じてはいたのだが、
どうしてなのかは分からない。


それで、これまでここで書いた詩を全てフアイルを作って保存、整理をしてみた。
1年と10ヶ月よくぞ書いたものである。
ある程度書きためたらブログを止めようと思って始めたことではあるが、
とっくにその数に達している。
これはと思う作品をより分けたら、40編の詩が揃った。
これらをじっくり詠みながら推敲している。


もう、店じまいかな、というのはこのことなのである。
「川上弘美」さんが<もうここいらでいいんじゃない?>
と言ってくれたような気がしないでもない。


それでも、詩だけは時々ここに載せます。
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[ 2011/10/28 14:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(7)





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